辛い肩こりに効く薬は?口コミおすすめはどれ?

肩こりしやすい人の傾向

 

みんな肩こりで悩んでいますが、肩こりを起こしやすい人というのがちゃんとあります。自分がまずどのくらい肩こりしやすい体質かをチェックしてみましょう。もしも、自分の頭がいつも前に出ていたり、背中が丸まっていたり、骨盤が後ろに傾いていれば、猫背である可能性が高いです。猫背の人は肩こりしやすいので、早めに改善したいものです。

 

また、なで肩であったり、顔の前でひじから手がつかない、もしくはその状態で上に上げることができない、バンザイをする際に、両腕を耳に当てることができないなら、それは肩甲骨が硬く、柔軟性のない状態であることが考えられます。この場合もやはり肩こりをしやすいので注意が必要です。他にも、呼吸が浅い人や、デスクワークや立ち仕事で同じ姿勢を続けることが多いという人、運動不足の人や、ストレスの強い人は気をつける必要があります。こういう人は肩こりしやすいので、普段から問題になっている習慣を改めることが大切です。

 

肩こりは実は病院でも治療することができますし、市販薬もたくさん出ています。肩こりだからと揉んだりマッサージするだけでなく、そういったアイテムも肩こりしやすい人は常備しておくと良いでしょう。肩こりで悩んでいる人は、普段からストレッチを行なったり、肩を動かすようにして少しでも血流を高めることが大切です。食事や睡眠なども肩こりとは大きく関わっています。肩こり自体も辛いのですが、それだけ全身にも悪い状況が起こっていると考えて、体全体の健康管理をしっかり行ないましょう。

 

肩こりと肝臓の意外な関係

 

毎日の生活習慣の積み重ねから少しずつ筋肉疲労が蓄積され、気づいた時には肩こりという人も多いのではないでしょうか。肩こりと言っても、注意したほうがいい症状もありますから、いつものことだと思って甘く見ないほうがいのです。注意するべき肩こりについて紹介します。

 

長時間同じ姿勢をすることによって、一部の筋肉に過度の負担がかかるのが普通の肩こりですが、単なる肩こりなら左右両方の肩に症状が出るものです。範囲は広くても小さくても、左右均等に出ることに変わりはありません。腕を使う頻度によほど差が無いなら、これは一般的な原則と言っても良いでしょう。しかしながら、腕の使い方に関係なく右肩だけに肩こりの症状が出るなら、肝臓の調子が悪い可能性があります。

 

肝臓の不調はなかなか見つけられませんが、肝臓に何らかのトラブルが起きると、その上に位置する横隔膜が刺激を受け、それが右肩の筋肉に負担をかけるようになります。そのため、肩こりが右肩だけに発生することがあるのです。右肩がこることが肝臓のトラブルと必ずしも限りませんが、こういった肝臓が悪い場合の肩こりは単に肩をほぐしても治すことができません。肝臓の機能を回復させることが必要になりますから、対策がまったく違ってくるのです。

 

肝臓の回復のためには、肝臓に負担をかけるアルコールや脂肪分の多い食事を控えて、肝臓に良いビタミンB群やタウリン、オルニチンなどを摂取するのが良いでしょう。また、睡眠も十分にとって、肝臓を休ませてあげることが大切です。

 

肩こりと食生活

 

肩こりと食生活には一見、関係がなさそうなものですが、実は最近の食事事情には、肩こりの原因となる要素が多いと言われています。時短と言う言葉がありますが、食事を短時間で済ませるためにインスタント食品に頼りがちになると、必要な栄養素が不足するようにもなります。栄養バランスが乱れると、細胞の代謝や血流にも悪影響が出ることが多く、肩こりにつながりやすいのです。肩こりの緩和に有効なのは、血行促進や疲労改善に役立つ栄養素です。そのような栄養素には、ビタミンB群があります。疲労回復のためのビタミン剤では基本的にビタミンB群が利用されています。

 

というのは、ビタミンB群はこれが欠乏すると代謝の機能が弱ってしまって、疲労感や倦怠感、イライラなどの症状が見えるようになるからです。このビタミンB群は、ストレスや過度のアルコール摂取によって消費量が増えるため、摂取量が少ないと簡単に欠乏してしまうのです。ビタミンB1は、豚肉やウナギ、豆類、玄米などに多く含まれていますし、ビタミンB12は動物性の食品に多く含まれていて、魚類、貝類、レバーなどの肉類、卵、牛乳などに多く含まれています。ビタミンB群は動物性のたんぱく質と一緒に摂取できることが多いのですが、これらを多く摂取しようとすると脂質も多くなりがちなので注意しましょう。

 

代謝を高めるために有効な食品は多くありますが、そうした食品に加えて、抗酸化作用の高い食品を多く摂取するようにすることも、体のストレスを緩和して肩こりを解消するためには大切です。ぜひ、栄養バランスの取れた食生活をするように日ごろから頑張りましょう。

 

肩こりと枕

 

肩こりがつらいのはデスクワークが多いと仕方がないと思っている人も多いと思いますが、デスクワークばかりが悪いとしたら、先進国ほど肩こりだらけになってしまいます。肩こりの原因はいろいろなものが考えられるのですが、盲点になりがちな原因に枕があります。

 

一日のうち4分の1〜3分の1は眠っているという人が多いと思いますから、枕の選び方を間違っていると、肩こりがひどくなるしかありません。これはデスクワークに取り組んでいる時間と同程度の長さのはずです。その間、合わない枕でずっと肩に負担をかけているとしたら大変なことです。枕を選ぶときに、デザインなどで選ぶことは多いと思いますが、もっとも重要なのは、ちゃんと自分に合った枕を選ぶということです。

 

枕の高さの理想は、枕の上に頭をおいて横になったときに、ちょうど頭がまっすぐになる高さと言われています。このくらいが顎が水平になりやすい高さなのだそうです。低い枕は仰向けになったときにあごが上がってしまいますし、高すぎるとあごが引けて呼吸がしにくくなります。また、硬さは寝心地だけでなく、寝返りのしやすさも考慮に入れて考えましょう。寝返りしにくいと、姿勢が硬直してしまうために肩こりをしやすくなります。

 

枕が合わないと、肩こりだけでなく頭痛や腰痛、いびきなどの原因にもなります。正解はありませんが、できるだけ自分に合った枕を使うことが肩こりの解消や、睡眠の質を上げることにつながりますので、こだわりをもって探しましょう。

 

肩こりは内臓から来る?

 

「肩こり」は日本人の国民病とも呼ばれることもありますが、年々、いろんなバリエーションの肩こりが登場するものです。最近は原因が肩の筋肉ではなく内臓というケースが増えてきているそうです。肩こりというのは、筋肉の血行不良によって生じているものです。重い頭を首や肩の筋肉で支えているのですが、その筋肉が不足していたり、姿勢が悪いことで負荷が集中するようになると、筋肉組織に悪影響が生じ、硬直して血行不良を起こすのです。すると、肩こりの症状となる重さやだるさ、痛み、そして頭痛などが生じることになります。

 

肩こりは基本的に血行不良や筋肉疲労、神経への刺激などから生じていますから、血流を改善すると治るケースがほとんどです。逆に言えば、血行を改善しても治らない場合には他の問題が生じていることになります。たとえば、胃の悪い人は肩こりをするようになりますが、それは横隔膜などの筋肉が左肩の筋肉につながっているため、胃に異常があると肩の筋肉にも影響が出やすいのです。同様に、肝臓の悪い人は右肩がこりやすくなります。片側だけこりやすい、こりがひどいという場合には内臓疾患を疑う必要があります。

 

内臓の病気はストレスが原因になっている場合もありますし、暴飲暴食が原因になっていることもあります。肩こりよりも、もっと根深い問題がありますから、生活習慣をしっかり改善していくのが良いでしょう。食事に気をつけ、睡眠をしっかりとり、運動をするなどして体質改善をすることが重要です。肩こりだと思って軽視していると思わぬトラブルが起こっていることがあるので注意しましょう。

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